AWG
健康サロンのご紹介

- 健康面に自信のない方
- 手術する必要がないものの、同世代と比べ体調・検査数値が芳しくない方
- 現在の傷病の回復が遅い患者さん
- 癌、B・C型肝炎、膠原病など、いわゆる難病で苦しんでおられる患者さんに朗報です。
病気は細胞の新陳代謝の老化現象が原因となっています。
こうした細胞の新陳代謝を活性化するには、マイナスイオンが非常に有効的との医学データがあります。自然環境や人体にはプラスとマイナスのイオンの両方が存在していますが、プラスイオンを減らしてマイナスイオンを増やすことが、健康のために重要です。またマイナスイオンはいくら摂っても害になりません。
当店では『マイナス電子波を患部に照射し、ウィルスやバクテリア等を殺滅、病巣部を破壊する「AWG」』を設置しています。「AWG」治療は無痛で、副作用はありません
是非、スタッフにご相談下さい。
「AWG」とは?
現在の西洋医療は格段に進歩しているものの、現実には癌などの難病で苦しんでおられる方々は多くいらっしゃいます。そんな方々に朗報です。
松浦優之(ゆうじ)博士が「AWG」という電子波動照射機を開発し、その波動を照射することで様々な治療効果を発揮してきました。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、今『「AWG」は魔術か、医術か? 』(俊成正樹著 五月書房発行)で話題となっています。
もう少し詳しく説明させていただきます。
「AWG」は疾病を細胞分子レベルから矯正する新しい医療器具です。この医療器具により「生体組織細胞に無害の弱電(10mA、12.5V)を照射します。照射された電子は強烈にウィルスやバクテリア等の殺滅、病巣部の破壊を行います。この治療方法は手術とは違い痛みはともないませんし、医療ミスは発生しません。また副作用もありません。
「AWG」は、ARBITRARY(段階的)WAVEFORM(波動・波型)GENERATOR(発生装置)のそれぞれの頭文字を取った『医療・健康器具』です。
この「AWG」は、我が国の厚生労働省認可の医療機器として承認されており、米国、ロシア、中国、EU、韓国、香港、カナダ、メキシコで特許取得、世界138か国で特許出願済です。
「AWG」治療の範囲
「AWG」治療は、癌のほか難病を含めた400種類以上の疾病に有効で、高い有効治療率との医師の臨床報告もあります。
患者さんに痛み、副作用を与えることなく、弱電照射による速効性の治療法です。
癌などの「難病な疾病」と診断された方、医師から「絶望的な診断」を受けた方も、是非ご相談下さい。
一般的な治療の範囲は次の通りです。
- 皮膚疾患
- 脳・頭部
- 眼
- 歯
- 耳鼻
- 肺
- 胃
- 十二指腸
- 腸
- 膵・胆
- 糖尿
- 泌尿器
- 脊柱
- 産婦人科系
- 男性器系
- スポーツ系
※『「AWG」は魔術か、医術か? 』(俊成正樹著 五月書房発行)には、
「アルツハイマー」、「筋力低下症候群」、「肺がん」、「関節リュウマチ」等の
※当サロンでも、「強度の腰痛」等の治療効果事例があります。
「AWG」の治療方法

- <ご来店1>
- ご来店いただき、現在の症状をお聞きします。
必要に応じスタッフが「AWG」本部に連絡し、照射プログラムを確認します。
その上で、ご来店日時をお打合せさせていただきます。
照射は通常1~3時間、週2回程度となります。 - <ご来店2>
- 照射時はベッドに横になっていただき、患部を中心にマイナスイオンを照射しす。その際痛みはなく多くの方は気持ち良くお休みになっておられます。
照射が終わると、身体全体がスッキリした感じがします。 - <ご来店3>
- 次回、来店日時をお打合せさせていただきます。
「AWG」の治療方法
「AWG」治療の効果は、年齢、疾病の度合、性別などによって異なりますが、人体に安全で、無害です。もちろん副作用や医療ミスも全くありません。
「AWG」治療の主な特徴は次のとおりです。
- 注射をしない
- 投薬をしない
- 手術をしない
- 副作用、後遺症がない
- 痛みがない
- 安全・有効・品質性公認済み
- 速効性がある
- 医療ミスが発生しない
「AWG」治療の効果
「AWG」治療は、その効果が発揮される場合が多々あります。しかしながらご来店いただいたすべての患者さんが完治するわけではありません。
ひとつの事例として、突然「末期の肝臓癌」と診断された患者さんの場合をお話しします。
ご家族が「AWG」をご存じでしたので、病院に通院しつつ「AWG」照射治療を約二か月、当店で受けられました。その後黄疸が出て入院され、10日後に亡くなられました。その患者さんはそれまでの痛みもなくなり、回復を信じていましたので誠に残念な結果でした。
ただその患者さんは、病院では抗がん剤治療をされていましたが、毛髪が抜けることなく黒々としていましたし、食欲も回復し、また痛みを訴えることもありませんでした。
このように、今のところすべての患者さんが完治するレベルにはありません。
年齢差、個体差などにより、治療効果に大きな差が生じています。
特に次の症状の方は、著しい治療効果に結びつかない場合があります。
- 骨癌(頭藎骨内癌腫)のある方
- 慢性ミネラル欠乏症の方
- 老衰(極端な高齢者)の方
- 過去に放射線、コバルトなどの照射および大手術治療などを行い自己抗体の免疫が落ちている方
- 重篤・慢性疾病などの合併症のある方
以上をご理解いただき、まずはご相談下さい。スタッフが親切丁寧にご説明します。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
お客様の声
AWGを受けて頂きましたお客様の声を一部では御座いますがご紹介させて頂きます。
40代女性
・私は口内炎を発症してしまい、口内炎により食事や友人とのお喋りも不自由でした。ある知人の勧めでAWGを受けたところ、一回の施術で翌朝にはほぼ正常に戻り、とても楽になり喜んでいます。
40代女性
・私は歩くのもやっとで自力で車の運転が出来ないくらい腰痛がひどく、近いうちに手術の予定もあったのですが、あまりの痛みにとりあえずAWGを受けてみることにしました。
受けた直後に結果が出て、直ぐにスタスタと歩け、腰を曲げることが苦痛だったのですが、これも違和感なく曲げられるようになり本当に驚きました。
そして、もっと驚いたことが…
病院で診察を受けたところ、手術はしなくてもよいということになりました。
今は腰痛から解放されて、以前のように仕事も出来るようになりAWGに感謝しています。
60代女性
・永年、右足に痛みがあり、まともに歩くことが困難な状態でした。
病院、鍼灸、接骨院、お灸、気功など、良いと思うものはありとあらゆる治療を試しましたが、思ったような結果が出ず、ただ痛みさえ無くなればと思っていました。
そんな時AWGに出会い半信半疑で受けてみたところ、3回目で痛みが取れました。
ウソのような出来事で、信じられませんでした。永年ずっと苦しんできたのがたった3回で…
今は以前のように普通に歩ける様になりたいと欲が出でしまい、毎週AWGを受けています。
40代男性のご遺族
・既に他界されてしまった方のご遺族からいただきました声をご紹介させて頂きます。
会社の健康診断で「肝臓がんステージⅢ」と診断され、余命3ヶ月と宣告されました。
大好きなお酒も飲めなくなり、食欲もなく日に日に痛みが強くなり、眠れない日が続きました。
抗がん剤治療による強い副作用にも悩まされていたところ、会社の上司からAWGを紹介され施術を進められました。
抗がん剤治療と並行して毎日AWGを受けたところ、食欲も戻り「何より美味しい」と数ヶ月ぶりに美味しい食事ができ、味わえることの喜びを感じました。
ぐっすりと睡眠もとれるようになり、頭髪も抜けなくなりました。「これは、もしかして、このまま完治するのでは」という想いを持てるようにもなりました。
余命宣告を受けてから7ヶ月目、ある日急に調子が悪くなり急遽入院することになったのですが、
入院2日目で眠る様に亡くなりました。
「苦しいとも」「痛いとも」言わず、本人は大変幸せだったと思います。有り難う御座います。
と、ご遺族からお礼の言葉を頂戴しました。
スタッフ一同、ご冥福をお祈り致します。